これまで、空気が乾燥する季節になると、アリーナ(体育館)の床材が縮み、隙間やささくれができる状況がありました。学校としても、床点検を定期的に行い、細心の注意を払いながら授業を行ってきましたが、このたび、床材をビニル製床シートに張り替えることになり、冬休み中に工事を行っています。
全体的に表面を削って、平らになりました。ラインが消えたので、不思議な感じですね。
この後、ビニル製の床シートを貼っていきます。シートは1本約9mもあり、それを50枚ほど使用するそうです。ラインも新しくなります。三学期は新しく生まれ変わるアリーナを楽しみにしていてください。
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