児童は地域の方々に見守り、支えられ成長しています。
今回は児童の皆さんの安心、安全に欠かせない存在である交通指導員・田中さんを紹介いたします。6条通りの交差点で中央っ子の登下校を日々見守ってくれています。旧校舎時代から15年間、朝夕と子どもたちのために通学路に立ち続けてくださっています。安全を守るだけではなく、挨拶などの関りを通じて子どもたちに元気をくれる存在です。地域で子ども支える先駆的存在の田中さん。これからもよろしくお願いいたします。
今月はじめ、この交差点近くで夕刻、車同士の大きな事故がありました。
子どもたちが巻き込まれず本当に安堵しましたが、危険はいつ忍び寄るかわかりません。「自分の身は自分で守る」意識について、ご家庭や地域でもくり返しお子さんへの声かけをお願いします。学校と地域でも協働して安全な環境をつくってまいりましょう。
תגובות