通学路の危険個所について、安全点検を実施しました。
今年度は「6条西20丁目交差点」を現地確認しました(昨年は7条西20丁目交差点)。
20丁目通りは交通量も多く、また横断歩道が1方向しかないことで、以前から校区内の危険個所として注意していたところです。
参加者は、教育委員会担当者、市役所担当者、岩見沢警察署担当者、中央小管理職のほか、町内会長さんたちも参加してくださいました。
まずは学校から、児童の登下校の様子や、日常の安全指導について説明しました。
町内会からも、住民の様子や地域の要望を伝えていただきました。
子供たちが事故に巻き込まれることが決してないよう、今後も様々な部署と連携を取りながら指導と対策を行っていきます。
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