5年生は「中央小の校舎」を描きます。

高学年では、「奥行きや前後関係」など、遠建物を立体的に描くことができるようになります。

しかし、建物を見たまま描くだけでなく、この校舎で過ごした体験をもとに、感じたことや伝えたいことを思い出しながら描くと、より素敵な作品になります。

iPadで構図を確認し、水彩用紙に鉛筆で下描きしていきます。

着色は次回。素敵な作品になるとよいですね。