岩見沢市立中央小学校について
北海道のほぼ中央に位置にある空知管内。縦に細長い管内ですが、岩見沢市は空知の南部に位置し、南空知という呼び方をされる地域に属しています。
中央小学校は、その岩見沢の市街地にあります。7年前に校舎が移転・新築されきれいで立派な校舎で子どもたちは、保護者や地域の皆様に温かく支えられながら育っています。
本校の特色の1つに「外部人材と協力して行う教育活動」が
あります。これまでに800人もの方が講師やボランティアと
して関わってくださっており、昨年度も水泳やスキー、農業体験
やキャリア教育、LGBTQなど多岐にわたる方の教育を子どもたち
は受ける機会をいただきました。きっかけは青年会議所(JC)の
皆さんとのつながりからです。平成29年に青年会議所の皆さん
の「郷土愛を育てたい。子どもに岩見沢を好きになってほしい。」
という熱い思いをきっかけに、今年度まで協力いただける方の輪が拡がり発展をしています。
今年度は、地域の町会の皆様のご支援も拡がり、地域全体で中央小学校の応援団として心強く思うと同時に、地域の皆様からも「子どもたちと触れ合うことで元気がもらえて嬉しい、地域に活気が出ている。」と嬉しい言葉もいただいています。
本校は、「PTA」と「CS(コミュニティ・スクール)」を合体させ、『PTCA』という組織を立ち上げました。P(保護者)とT(教職員)とC(地域)とが一緒になって「地域全てが学びのフィールド」を理念に活動を進めています。
一昨年度から始まった地域がつくる学校祭「中央小CSギャザリング」も昨年度は規模が拡大し、多くの皆様のご協力・ご協賛いただき大成功を収めています。地域の方からも「子どもたちと触れ合える機会をいただきとても嬉しいし、来年も楽しみにしています。」と有り難い言葉をたくさんいただきました。
今年度も昨年度から始まった地域全体が集結して行う「CSラジオ体操」(8月1日)、や「CS盆踊り」(9月5日)、「中央小CSギャザリング」(9月26日)を予定しています。子どもも大人も一緒に楽しむ地域のイベント。多くの方とともにする貴重な時間を今から楽しみにしています。
岩見沢市立中央小学校 校長 加藤 敦

岩見沢市立中央小学校について
北海道のほぼ中央に位置する空知管内。その語源はアイヌ語の「滝」に関係しているそうですが、空知という地域は、まさにその字が表すように「空を知る」ところです。爽やかな緑と彩り鮮やかな風景の上には、澄んだ空知ブルーがどこまでも広がり“まさに北海道”を感じられる素敵なところです。
そんな空知の南の方、岩見沢市の市街地に本校はあります。5年前に校舎が移転・新築され、平成31年1月より現在の校舎となりました。新ピカの校舎に負けないようにと、教育活動も見直すところは見直して、「新生中央小」はスタートしました。

本校の特色の一つに、「外部人材と協力して行う教育活動」があります。これまでに、700~800人もの方が講師やボランティアとして関わってくださっています。ここまで積極的に外部の方と協力できるようになったのは、平成29年にからはじまった青年会議所(JC)の皆さんとのつながりがきっかけでした。青年会議所の皆さんは「郷土愛を育てたい。子どもに岩見沢を好きになってほしい」という強い思いをもっていました。
「元気いっぱいの大人が地域の魅力になればいい。子どもを通して、地域の元気な大人たちの集まりをつくれたら」との考えに当時の本校教職員も賛同し、協力して活動を計画するようになったと聞いています。現在では、毎週のように外部の方との授業、活動が行われており、子どもたちの楽しみの一つになっています。

お世話になった方々の写真を廊下に掲示しています。
また本校は、昨年度より「PTA」と「CS(コミュニティ・スクール)」を合体させ、『PTCA』という組織を立ち上げました。P(保護者)とT(教員)とC(地域)とが一緒になって「地域すべてが学びのフィールド」を理念に活動を進めています。昨年度はコロナ禍で、思うような活動ができませんでしたが、今年度は地域の町内会長さん2名にも仲間に入っていただき、地域と学校がさらにがっちりスクラムを組んで活動に取り組む予定です。
中央小学校では、児童が本物に触れる経験を大切にしています。ですから、たくさんの外部の方に教育活動に関わっていただけるのは、本当にありがたいことです。また、お世話になるばかりではなく、学校も地域や外部に対してお役に立てればと考えています。これからもWin&Winの関係を目指していきます。
岩見沢市立中央小学校 校長 細木 隆浩